2026年度研修会
- 本会では,年に2回程度の研修会を開催しております。
- 会員限定の研修会や,会員無料のオンライン研修会を実施することもあります。
- 非会員の一般の方がご参加いただける研修会もありますが,会員であれば割引で受講できることもあります。
オンライン研修会(2026年9月19日 [土] )のお知らせ(会員・一般参加可能)
「茶の湯(茶道)とマインドフルネス」
―『南方録』研究,盆略点前の実践,心理学研究の融合から―
今年度より,本学会の研修委員会では,研修内容に応じた4つの小委員会を設け,それぞれの小委員会において研修企画を順次実施していくこととなりました。今後,各小委員会からさまざまなテーマの研修会をご案内してまいります。今回はその一つとし「教養実践研修小委員会」による第1回研修会「茶の湯(茶道)とマインドフルネス」を,下記のとおり開催いたします。多くの皆さまのご参加をお待ちしております
【講師】宮田 裕光(早稲田大学文学学術院教授) 専門:心理学、心身論
櫻本 香織(早稲田大学文化構想学部助教)専門:東洋哲学、日本文化、茶の湯 (茶道)
【日時】2026年9月19日(土)14:00 〜 16:00
【開催形式】Zoomを用いたオンライン・リアルタイム開催
【参加費】会員2,000円,非会員3,000円
【参加要件】どなたでもご参加いただけます。
【内容】
茶の湯 (茶道) は、約500年の歴史を持つ、日本を代表する伝統的実践、心身修養の一つである。茶の湯は、主と客が一碗の茶を飲み、心を分かち合うおこないとされている。茶の湯の教えを伝える書とされる『南方録』では、「茶禅一味」の思想が説かれ、茶の湯に道元の曹洞禅に由来する禅の思想を取り入れ、理論づけている点が解明された。こうした歴史的、思想的背景を考慮すると、茶の湯の実践は、日本の伝統的な芸道や武道と同様に、心と身体、自己と他者の一体不可分な在り方 (e.g., 「心身一如」「自他不二」) と対応している可能性がある。このような茶の湯の実践は、「今、ここ」への気づきを促すマインドフルネスとも深く関係していることが考えられる。
本研修会では、茶の湯に関する文献研究と実践教育、および心理学における実証研究の視点を融合する視点を、東洋哲学・日本文化論と心理学・心身論を専門とする講師がそれぞれ紹介し、日本の伝統的実践と現代のマインドフルネスとの接合について考察したい。
【お申込み(9月18日金曜日 14時締め切り)】
Peatixイベントページ|https://jam20260919workshop.peatix.com
【お問い合わせ】
本研修会につきまして,ご不明な点がございましたら下記のアドレスまでお気軽にお問い合わせください。
日本マインドフルネス学会事務局(大会・研修会サポート)
academic-bureauアットマークjpn-assoc-mindfulness.org
【主催】日本マインドフルネス学会
【企画】日本マインドフルネス学会 研修委員会 教養実践研修小委員会
日本身体性学協会 第2回フォーラム@早稲田大学(2026年9月5日 [土] )のお知らせ
「“心地よさ”の探究 ~共鳴する身体と未来のウェルビーイング~ 」
日本身体性学協会 第2回フォーラムが,早稲田大学戸山キャンパスにて開催されます。今回のテーマは「“心地よさ”の探究 ~共鳴する身体と未来のウェルビーイング~」です。イベントの詳細および登壇者については,下記のお申し込みページをご覧ください。
- 日時:2026年9月5日(土)9:30~17:30
- 会場:早稲田大学 戸山キャンパス
- テーマ:「“心地よさ”の探究 ~共鳴する身体と未来のウェルビーイング~」
- 参加費:一般 10,000円,学生2,000円
- 定員:80名(予定)
- 主催:日本身体性学協会(代表:藤本 靖)
- 共催:早稲田大学総合人文科学研究センター
- 大会長:宮田 裕光(早稲田大学文学学術院)
- 後援:日本マインドフルネス学会
- お申込み / お問い合わせ
Peatixイベントページ|https://soma-japan-2026.peatix.com/